ここでのお話しは平成20年、昨年までの話なのです。
消費者金融の金利についてですが、法律上は20パーセント以上の金利というのは認められないことになっているのですが、実際には20パーセント以上の金利をつけている消費者金融も多くあると思います。
消費者金融の金利には下限金利と呼ばれる最高年利を適用して返済していく実績が上がると年利が低くなる金利と、上限金利といって、消費者金融の実質年率に大きく幅がある場合には、上限の金利を採用する場合の金利など色々と金利があります。
消費者金融の金利に関する法律というのは二つあります。
出資法と呼ばれる法律と利息制限法と呼ばれる法律があります。
消費者金融の金利で出資法の上限金利というのは29.2パーセントと決められていて、これ以上の金利をつけた場合には出資法違反になり逮捕されますが、闇金などの消費者金融は余裕でこれ以上の金利をつけて化しているケースが多いですね。
そしてもうひとつの消費者金融の利息に関する法律として利息制限法と呼ばれる法律がありますが、こちらは10万円未満の貸付には20%、100万円未満の貸付には18パーセント、そして100万円以上には15パーセントといった金利の上限が決められています。
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